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2011.11.15 *Tue*

旦那さまの陰謀。その3

P1000732_convert_20111115000013.jpg
旦那さまの陰謀。その2」の続きです。

石崎からもらった媚薬が効いて、うっかり(笑)調子づいた旦那さま。
暴走中^^;

R18・男同士のラブです。
褌エロスバッチコイの大人の貴女、続きはクリックプリーズです。

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「田村から聞いたぞ。
園子様との縁談話、ずいぶんいい感じで進んでいるそうじゃないか。
園子様に気に入られたんだろう?
よかったじゃないか、桂木」

暁人の声は優しい。
まるで猫撫で声だ。
だが、目は少しも笑っていない。
それが不気味だった。

「いいか、桂木。
僕はお前の縁談を阻止してやる――どんな手段を使ってもだ」

するりと暁人の手が、下腹部にのびる。
いきなり敏感な部分を触られ、桂木はびくりとした。

二つの丸い膨らみごと、握り締められる。
硬さと熱を確かめるように、やわやわと揉みしだかれ、桂木は眉根を寄せてびくびくと身悶えた。

「…ううっ……」

「もうこんなになっている」
桂木自身は、早くもトロトロと悦びの涙をこぼしていた。
その先端を嬉しそうに撫で回しながら、暁人は子供のように声を弾ませる。

「石崎からもらった薬が、よく効いているようだな。
なんでも、仏蘭西の王侯貴族が密かに愛用している、とっておきの媚薬だとか。
ああ、心配はいらない。
効き目は絶大だが、人体には無害だそうだ」
桂木の顔がこわばるのを見て、暁人は付け足す。

「この薬は、密かに想いを寄せている相手を、モノにするのに用いられるそうだ」
「……」
「この薬を盛られると、どうなるか――。
もうお前は分かっていると思うが、指一本、自分の意思で動かすことができない……その状態が、数時間続くそうだ」
暁人の声は、喜びを隠せずにうわずっている。

「そして、感度はふだんの何倍にも研ぎ澄まされる――つまり、ココもとても感じやすくなるというわけだ」
暁人はにやりと笑い、ぎゅっと桂木自身を握り締めた。

その時、突然、ボーンボーンと腹に響く音をたてて、重厚なアンティークの掛け時計が、時を告げた。

「そろそろ園子様が屋敷に着くころだな。
この部屋に隣接した控えの間にお通しするように、田村に頼んでおいた」
「…あき……」
桂木の美しい漆黒の目が、大きく見開かれる。

控えの間へと続く扉が、薄く開いていた。
桂木は必死で何か言おうとするが、声にならない。

「お前だって、ギャラリーがいた方が燃えるだろ。
園子様にたっぷり見てもらえよ。
年下の男を誘惑して乱れる、恥知らずなお前の姿を――」
暁人はさらりと恐ろしいことを口にすると、シャツを脱ぎ捨てた。

「さあ、桂木、僕がうんと気持ち悦くしてやるよ……」
「や…め…」

桂木の恐怖に見開かれた目をじっと見つめたまま、ズボンの前をくつろげる。

「ほら、見てごらん。
ココ……もうお前が欲しくてこんなに疼いてる」

暁人の股間はすでに激しく勃起し、六尺褌を押し上げんばかりだった。
暁人が褌の結び目を解くと、それは飛び出さんばかりの勢いで勃ちあがる。

目の前でそそり勃っている暁人の雄に、桂木は思わず喉をごくりと鳴らした。

「桂木…今から、コレでお前をたっぷり可愛がってやるよ……」
「…あ……」
暁人の顔が近づいてくる。

必死に顔を背けようとするが、まったく身体が言うことをきかない。
背筋を冷たい汗が伝う。

その時、隣室からコトリという微かな物音がした。

「どうやら園子様がいらしたようだな。
さあ、桂木、これからが本番だ――」
暁人はにやりと笑った。

☆「旦那さまの陰謀。その4」に続く☆
ブラックな暁人様、どこまで暴走するのか…汗。

「憂○な○」二次創作の過去記事のもくじはコチラです→「SSお品書き


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COMMENT

りささんおはよーです。

わぉわぉ~、りささん絶好調ですね~。
腐腐腐腐…。ニヤニヤ
ブラックな暁人もすっごく美味しいわ~。
結構好きかも…。
あの優しげな甘いマスクに似つかわないブラックさにゾクゾクしちゃう。←Mっ気あり。
もっと暴走することを期待しちゃう。
園子さまに見られちゃて、二人興奮してより一層激しく交わることを希望します(`・ω・´)ゞビシッ!!
暁人頑張ってっ!!←えっ??

桂木捕獲まであと7日
2011/11/15(Tue) 07:32 | ロミオ。 #- [Edit
<ロミオ。さん☆
ロミオ。さん。こんにちは~♪
わおわお、本当にいつも読んでくださってありがとう~~~!(感涙)

> わぉわぉ~、りささん絶好調ですね~。
> 腐腐腐腐…。ニヤニヤ

えへへ、にゃんたって本家の桂木にあと7日(カウントダウン♪)なので、テンションがヤバイくらい上がってます^^
腐腐腐…頭の中が妄想でいっぱいです…(汗)

> ブラックな暁人もすっごく美味しいわ~。
> 結構好きかも…。
> あの優しげな甘いマスクに似つかわないブラックさにゾクゾクしちゃう。←Mっ気あり。
> もっと暴走することを期待しちゃう。

ブラック暁人、美味しいですか?わおわお♪
うれしいなぁ~~~♪
甘いマスクの貴公子だけど、実は「桂木をやるためなら(え?)僕はなんだってする!」ブラック設定で^^
桂木の縁談をつぶすために、暴走するよ~~わおわお♪←自分が暴走中(笑)

> 園子さまに見られちゃて、二人興奮してより一層激しく交わることを希望します(`・ω・´)ゞビシッ!!
> 暁人頑張ってっ!!←えっ??

えへへ、応援ありがとうございます~。
ロミオ。さんが控えの間から、暁人に指示出し(ダメだし?笑)してやってください。

> 桂木捕獲まであと7日

ロミオ。さんちのカウントダウン時計見て、ニマニマしてます^^
一週間後には捕獲してるなんて、嬉しすぎる~~。
ロミオ。さん、どこまで脱いだかしら?わおわお♪
2011/11/15(Tue) 16:18 | lisa #- [Edit

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昼は社会人、夜はハードなBL星人です。
無理矢理が大好物なドS属性。
濃ゆくて切ないBL小説が書きたいの。
現在、Hidaka Shoko先生のBLコミック『憂○○朝』に萌え暴走&妄想&二次創作中です。
桂木が好き過ぎて困る。
誰か止めて…笑

lisaの萌えブログ「BL萌え的生活」へはリンクから飛べます^^


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Elena先生のBL小説「ス○○○ーズシリーズ」の二次創作担当です。
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