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2011.05.01 *Sun*

僕が壊れた夜。

世間は黄金週間ですが、lisaは妄想週間真っ只中です。

ロミオ。さんの色っぽすぎる雪男(女)に妄想炸裂して、えろ鬼畜モードにスイッチが入りました。
…本気の桂木のファンの方、スイマセン!…私もだけど。
……でもまだまだやり足りないわ~。(オイ)

シリアス…じゃないかも。
無理やり&拘束。ねちねち長い。
でもって、暁人が鬼畜もどき^^;です。

18Rにつき、オコチャマは厳禁でお願いします。

場面は、本編SCENE.15、暁人様が桂木の嘘を問い詰めて大泣きした夜――ってことで。
(もちろん本編とは何の関係もありませんので悪しからず…^^;)

続きはクリックプリーズです。
やはり暁人様に一言謝っておこう――。

深夜、桂木は暁人の部屋のドアを控えめにノックした。

「誰だ?」

「暁人様、私です」

鍵がかかっていないドアをそっと開け、中に入る。

「――なんだ、お前か。こんな時間に何の用だ?」

明かりも点けずにベッドに突っ伏していた暁人が、不機嫌そうに顔を上げた。
目が真っ赤に腫れている。ずっと泣いていたのだろう……。
桂木の胸が良心の痛みにずきりと疼く。

「…夜分遅くに申し訳ございません。暁人様にお話がございます」

「今さら何の話があるっていうんだ。もう沢山だ。僕はもう何も聞きたくない!」

「……暁人様…。私は貴方に謝りたいのです」

「何を今さら。今まで僕をさんざん騙してきたくせに!」

暁人は吐き捨てるように言うと、がばっとベッドで身を起こした。
深い悲しみに顔が歪み、薄茶色の目は怒りに燃えている。

「今さら私の口から何を言っても、許していただけないのは百も承知です。ですがせめて一言、私の気持ちを……」

「うるさい!!」

暁人は叫んで立ち上がると、つかつかと桂木のところへ近づいてきた。

「僕の方こそお前に話があるんだ」

桂木の腕をぐいと引き寄せ、指が食い込むくらい強く握り締めながら、重々しく告げる。

「痛っ、暁人様…離し……」

「いいか、桂木。僕は何度もお前に『好きだ』と気持ちを伝えてきた。
なのに、お前はそんな僕を弄んできたんだ。胸の内では冷酷に計算しながら」

指先の力を緩めることなく、桂木の漆黒の目をまっすぐに見据えながら言った。

「違……」

「違うものか!肌を重ねるうちに、お前も僕のことを少しは好きだと思ってくれるようになった気がしてた。でもそれは錯覚だった――」

「暁人様……」

「どんなに情熱的に抱いても、お前の心は冷めたまま。僕の気持ちなど何ひとつ伝わっていなかったんだ!」

暁人は引き絞るように言うと、激しく肩を震わせた。
みるみる目が涙で霞む。

「……僕はもう、お前にどう思われてもよくなった。
優しくしても疎まれるなら、いっそ憎まれればいいんだ!!」

だから―――。

続きは言葉にならなかった。

気づけば桂木をベッドに押し倒し、むしるように服を剥ぎ取ると、容赦なく両手首をタイで縛り、ベッドの支柱に括りつけていた。

☆      ☆

「…んっ、あっ…ぁあっ……」

静まり返った夜のしじまに、あえかな喘ぎ声が響く。

「桂木っ…もっと…声を聞かせろよ……」

身動きできない桂木を組み敷き、暁人は容赦なく腰を使って攻め立てていた。
抜き差しするたびに、結合部からぐちゅぐちゅと淫猥な音がする。

「いいか…桂木…。僕はもう…お前を優…しくなんか…抱いてやら…ない…」

胸の赤い突起を弄りながら、激しく奥を突いてやると、桂木は切ない喘ぎ声を漏らし、暁人をぎゅっと締め付けてくる。
赤い突起をきつく摘みあげながら、さらに羞恥を煽りたてるように桂木の耳元で囁いた。

「…気持ちイイだろ…桂木…お前、本当はこういうの…大好き…だろ…?」

「やっ、あっ…んんっ…ぁあ…」

桂木の美しい切れ長の目尻から、一筋の涙が零れる。
屈辱なのか、快楽なのか――。

だが決して、視線は合わせようとしない。
激しく犯されながらも、頑ななまでに顔を背け、唇を引き結んでいる。

こんな時すら、僕に屈服するのは、我慢できないというのか――。

「…桂木……」

暁人はそのほっそりした顎を捉え、無理矢理こちらを向かせると、舌で唇をこじ開けた。
熱い舌を絡め、激しく吸いあげながら、腰をさらに深く突き上げる。

「んんっ、やっ…あき…っ…あぁぁ…んっ…」

桂木の吐息に、まぎれもない歓喜の響きが混じる。
涙をにじませて喘ぐ姿に、壮絶な色気が漂い、暁人は危うくイキそうになる。

熱くなったモノをいったん抜き、桂木の細腰をつかんで向きを変えると、しっとりと汗ばんだ桂木の背中から覆いかぶさった。
首筋に歯を立て、きつく吸いながら、再びズブリと深く挿入する。

「桂木…桂木っ……お前は僕のものだ…」

ズブリズブリといたぶるように抜き差ししながら、桂木の熱い内部をじっくりと堪能する。
征服者としての喜びに酔いしれながら、前に手を回し、すでに硬くなっている桂木自身に手を触れた。
悦びの涙を流している先端をぬるぬるとしごいてやると、桂木はひくひくと悦びに震え、暁人を締めつけてくる。
その熟れた身体は、本人の意思とは裏腹に、暁人を快楽の炎で焼き尽くそうとする。

「ううっ…だめ、桂木っ、そんなに締めちゃ…ひっ」

思わず声が出てしまった。

さらに追い打ちをかけるように、桂木の熱い筒が貪欲にひくついて暁人を絞りとろうとする。

「…ううぅ…もう…だめ、出ちゃう…かちゅらぎ……っ、ひいぃ……」

気持ち悦すぎて、頭が真っ白になる。
暁人は狂ったように桂木に出し挿れしながら、思い切り白濁を放った。

☆      ☆

「暁人様――暁人様」

「う……」

ぼんやりと目を開けると、桂木の美しい顔が間近にあり、軽く動揺する。

「…桂木?」

「いつまで寝ていらっしゃるのですか。さっさと仕度なさらないと学院に遅刻しますよ」

「うう……」

桂木のいつもと変わらぬ取り済ました端正な横顔を見ながら、暁人はうめいた。

「もうわかったよ……桂木。僕はお前には永遠に敵わないんだ」

「――お分かりになればよろしいのです、旦那様」

桂木は嫣然と微笑むと、すたすたと部屋を出て行き、そっとドアを閉めた。

☆おしまい☆

フィギュア見ながら、何書いてるんだろう、私…笑。

完全に趣味に走ってますね…汗。
軽く読み返してみて、なんだか桂木に謝りたい気分でいっぱいです。
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COMMENT

おはよーございます。
朝一番でPCの前にスタンバイ。
怪しい微笑みを浮かべながら読ませて頂きました。
エロ良いよねぇ~(*`艸´)ウシシシ
暁人は結局身体しか桂木と繋げられないのよね。本編では心はいつ繋げられるのかしら~。もうそう遠くないはずよね。
暁人の独裁者ぶりにメロメロだわ。そうよ、こういう時しか桂木に勝てないのだから思いっきりいたぶっちゃわないと割りに合わないよね。ネクタイであそこも拘束しっちゃったら~イケないように…。
朝から濃ゆ~いお話しありがとです。

あっ、暁人様、私の事は優しく抱いてね(笑)ヨロスク!(*`◇´*)ゞ
2011/05/01(Sun) 10:18 | ロミオ。 #- [Edit
<ロミオ。さんへ☆
おはよーございます♪コメントありがとうございます☆

> 朝一番でPCの前にスタンバイ。
> 怪しい微笑みを浮かべながら読ませて頂きました。
> エロ良いよねぇ~(*`艸´)ウシシシ

朝一番におこし頂いて光栄です^^
夜のテンションで書いたブツを勢いでUPすると、翌朝深い後悔に包まれるので(笑)、一晩寝かせて予約UPしました^^;
エロ良いっすよね~~!lisaも大好物です!!妄想しだしたら止まらないの…何かホントこれからどうしたらいいのか(←桂木風に)
少しでもお楽しみいただけたら、書いた甲斐があるってもんです☆

> 暁人は結局身体しか桂木と繋げられないのよね。本編では心はいつ繋げられるのかしら~。もうそう遠くないはずよね。

ですよね…やっぱりそう遠くはないですよね。ロミオ。さんもそう思われますか…涙。
できればいつまでも二人の行末を見守り続けたいのだけど^^
アンケハガキでしつこく応援(おねだり)してるlisaです。
だって終わっちゃったらしばらく虚脱…職場で使えない人になっちゃうこと間違いなしですもん。。。

> 暁人の独裁者ぶりにメロメロだわ。そうよ、こういう時しか桂木に勝てないのだから思いっきりいたぶっちゃわないと割りに合わないよね。ネクタイであそこも拘束しっちゃったら~イケないように…。
> 朝から濃ゆ~いお話しありがとです。

暁人って本当はかなりイケてる独裁者だと思うんです。
ただ、相手が悪い(笑)。
桂木があまりにもクールな切れ者だから、どうやっても適わないだけで。
妄想の中で、かちゅらぎをイタブルのが楽しくて仕方ないので(鬼かい)、暁人様にはこれからも頑張っていただきます!!
え、朝から濃ゆかったですか!…隊長に褒めて頂いて(褒めてないから、笑)光栄です。
これからも精進します~♪

> あっ、暁人様、私の事は優しく抱いてね(笑)ヨロスク!(*`◇´*)ゞ

ええっ、ロミオ。さんてば、かちゅらぎだけでなく暁人きゅんまで狙ってる(笑)んですか~~~♪
わしもきゅんに優しく抱いてほしい~~~~(叫)!!
2011/05/01(Sun) 12:09 | lisa #- [Edit

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昼は社会人、夜はハードなBL星人です。
無理矢理が大好物なドS属性。
濃ゆくて切ないBL小説が書きたいの。
現在、Hidaka Shoko先生のBLコミック『憂○○朝』に萌え暴走&妄想&二次創作中です。
桂木が好き過ぎて困る。
誰か止めて…笑

lisaの萌えブログ「BL萌え的生活」へはリンクから飛べます^^


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