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2011.05.28 *Sat*

露天風呂へGO♪第六話(最終回)

憂鬱な朝2
早速特設サイトが出来ていたので、ステキバナーをいただいてきました♪
わおわお、早く聴きたいな~♪

プチお久しぶりですが「温泉へGO♪第五話」の続きです。
最終回なので、いつもより長め。

思いっきり^^;R18でございます。
オコチャマは厳禁でお願いします。
そして、これは原作には何の関係もない個人の妄想です。

「桂木…お前って、こんな時まで強情なんだな…」

快楽になかなか屈しようとしない強情な桂木に、暁人は内心舌を巻いていた。
今にもイキそうになりながらも、「お願い」の一言を意地でも口にしない桂木――。

お前のその誇り高さが、大好きだ。
でも、そんなお前を啼かせるのはもっと好きだよ――。

「どこまで持つかな――」

暁人はふっと笑うと、口を大きく開け、先端からとろとろと悦びの涙を流して震えている桂木の屹立をゆっくり呑み込んでいった。
「あぁっ…!」

根元まですっぽり呑み込まれた衝撃に、桂木は仰け反った。
強く吸ってやると、身悶えて抵抗する。

「あ、だめ…そんなに…あっ」

びくびくと腰を揺らしつつも、逃れようとする。
その細い腰を押さえつけ、容赦なく両脚の狭間に手を伸ばした。
すでに柔らかくほころんでいる蕾に指を入れて、焦らすようにかき回す。

「もう…こんなになってるじゃないか。物欲しげに僕を誘ってる――」
くちゅくちゅと音をたてながら、感じるポイントを探ってやると、桂木は首を振り、甘い声で啼いた。
「も…やめ……あ…き、ゆび…ぬい…て…」
桂木の美しい目尻から、つっと涙がこぼれる。
「だめだ」
暁人は冷酷に言い放つ。
だが、必死に快楽に耐えている桂木の色っぽい姿に、胸はどうしようもない喜びにうち震えていた。

「もっと見せて――お前が感じている姿を」

指を引き抜くと、代わりに怒張した自身を一気に埋め込んだ。

「ああっ――」

すぐにイケないように、桂木の根元をぎゅっと握りしめながら、ぐいぐいと最奥を突いてやる。
桂木の温かい内部がうねるように暁人を締めつけ、視界が快楽にかすんでいく。
「かつらぎ…言えよ…。いかせてください…って」
「うっ…ううんっ…あっ」
「気持ち…悦いんだろ?指だけで…あんなに感じてたんだもんな」

快楽にむせび啼きながらも、けっして屈しない桂木――。
ふだん取り澄ましたお前が、こうして僕の下で乱れているのを見ていると、僕はどうしようもなく興奮するんだよ。

暁人は桂木の腰をぐいと引き寄せ、いっそう激しく突き始めた。
湯がバシャバシャとしぶきをあげ、暁人の背中に、桂木の紅潮した顔に、降り注ぐ。

浅いところで細かく突いたり、腰を回して大きく深く突いたり、散々焦らしながら、桂木の反応をうかがう。

「ここ…気持ちいい…だろ…?お前…こうされるの好きだもんな…」
「…も…や…ああっ」
「ほら…ここ…をこうして突くと、ぎゅうっと僕を…締めつけてくれる…」
意地悪く耳元で囁いてやると、桂木の頬が屈辱でかっと赤くなる。
耳をぺろりと舐め、唇で美しい顔の輪郭をたどり、首筋を跡がつくほど激しく吸った。
それから声を漏らすまいときつく噛みしめている桂木の唇を、舌でこじ開け、口内を蹂躙する。
そうしながら、ぐいぐい容赦なく腰を打ちつけると、桂木の白い身体が悦びにびくびくと痙攣した。

「あ…桂木…かつらぎ……」
「あ…あっ…も…おねが…い…」
「それじゃわからない…どうしてほしいか、はっきり…言え…よ」
「あ…おねが…い……。いか…せ…て…うう…」
目を固く閉じ、屈辱に喘ぎながら、ついにその一言が桂木の唇からこぼれた。

「桂木…かつらぎ…」
暁人は掴んでいた桂木の根元から手を放すと、代わりにリズムをつけて扱きあげた。
「あっああっ…」

高い声を上げて、桂木はついに白濁を放った。
暁人は満足気に微笑み、ゆっくりと腰を動かし、自身も桂木の中に欲望を放った。

「桂木……」
乱れた黒髪を優しくかきあげながら、愛しい名前を呼ぶ。

だが桂木は息を乱しながら、悔しげに顔を背けてぽつりと言い放った。

「――旦那様、私を辱めてご満足されましたか」
「桂木!!」

暁人の胸が悲しみとショックで張り裂けそうになる。

「違う!桂木、僕はお前が好きなんだ!どうしようもないくらいに…。
僕はお前みたいに大人じゃないから、上手く表現できない。こんなふうにお前を抱くことしか…。でも僕はお前が本当に好きなんだ。本当にお前がいなければ生きていけない。他の誰かでは駄目なんだ!」
暁人の目からポロポロ涙がこぼれる。子供のように。
「桂木…お前でなければ……」
「……暁人様……」

思わず……
抱きしめていた。
子供のように泣きじゃくる暁人様の背中を――。

そして母親のように優しい手で、その髪を撫でてやる。

「桂木……?」

驚いて見開いている暁人の目を、まっすぐに見詰めた。

暁人様――。
私も――。

だが言葉は胸の中で虚しく消えた。

黙って自分を見詰めている桂木に、暁人はふっと自嘲の笑みを漏らした。

「いいよ。わかっている――。
いくら抱いてもお前は僕のものにはならないんだろ。
わかっていても…それでもこうしてお前を抱かずにはいられないんだ」

暁人は、桂木の手首を戒めていたサスペンダーを解き、赤くなった肌を優しくさする。
そして岩の上に桂木をきちんと座らせ、そっと額にキスをした。

「すまなかった――。
そろそろ上がろう。これ以上、風呂に入っていたらのぼせてしまうだろ。
もう部屋に戻って布団で眠ろう…何もしない。絶対だ。約束するよ」
照れくさそうに言うと、さっと一人で風呂から上がって行ってしまった。

「………」

本当ですか、旦那様?

そう素直には、暁人の言葉が信じられない桂木だった。
だが、他に行くところもないので、手ぬぐいで前を隠して暁人の後から浴場を出て行った。

☆おしまい☆
ちょっと無理矢理終わらせちゃった…汗
だって、ほっといたらこの二人、溺れるまで(え?)風呂から出てきそうにないし。

ここまで読んでくださったあなた。
最後まで長々とおつきあいいただいて、ありがとうございました♪






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COMMENT

もうね、可笑しくてね、周りに誰もいなくてホント良かったよ。
りささんお疲れ様でした。
最終話はシリアス、コメディー入り交じってましたよね?
あんだけ暁人に淫らなあられもない姿を晒してるのに、風呂からあがるときは前を隠すのね(笑)
暁人もスッキリしちゃったからって1人さっさと風呂から出ちゃって、冷たいわ~。
2人が入った後の風呂に入りたいな♪←hentai(可愛く見せるために小文字)
もちろん、布団でも暁人は桂木を蹂躙するよねっ!
そして、「こんな愛しかたしか出来ない~」って言うんだわ。
で、桂木は暁人にほだされてしまうのよ。←私の希望です\(^o^)/
また、よろしくねっ!←私も負けずにおねだり。
2011/05/28(Sat) 22:50 | ロミオ。 #- [Edit
Re: タイトルなし
ロミオ。さん、早速起こしいただいてありがとうございます。(照&嬉)

> もうね、可笑しくてね、周りに誰もいなくてホント良かったよ。
> りささんお疲れ様でした。

あ、周りに誰もいなかったんだ…マスクはいらなかったのね(笑)。
えろって書いてて疲れちゃいますね。桂木も疲れると思うけど私も…^^;

> 最終話はシリアス、コメディー入り交じってましたよね?
> あんだけ暁人に淫らなあられもない姿を晒してるのに、風呂からあがるときは前を隠すのね(笑)

最後の数行でコメディーになっちゃいましたね^^
どうもシリアスはこっぱずかしくて…←えろは平気なのか?
ロミオ。さんみたいにシリアスに美しくまとめてみたいものです。
日々精進します♪
桂木は乱れるとすごいけど(笑)、普段は上品そうにしてるものね…きっといつも手ぬぐいが手放せないのよ。

> 暁人もスッキリしちゃったからって1人さっさと風呂から出ちゃって、冷たいわ~。
> 2人が入った後の風呂に入りたいな♪←hentai(可愛く見せるために小文字)

暁人はスッキリしちゃったら、何されても起きないし(笑)俺様ですよね。
ホント冷たいわ~。
桂木はわたさないわ~^^

> もちろん、布団でも暁人は桂木を蹂躙するよねっ!
> そして、「こんな愛しかたしか出来ない~」って言うんだわ。
> で、桂木は暁人にほだされてしまうのよ。←私の希望です\(^o^)/
> また、よろしくねっ!←私も負けずにおねだり。

すごいわ。早速続きを妄想してくださってありがとうございます♪
またえろパワーを溜めて、布団de蹂躙編(←ヤバいって)イってみます~~!
ロミオ。さんのSSも本気で楽しみにしてます♪(おねだり小僧)
だって9月まで長すぎるんだもん…妄想なしでどうすればいいのか←桂木風に^^
2011/05/28(Sat) 23:31 | lisa #- [Edit

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昼は社会人、夜はハードなBL星人です。
無理矢理が大好物なドS属性。
濃ゆくて切ないBL小説が書きたいの。
現在、Hidaka Shoko先生のBLコミック『憂○○朝』に萌え暴走&妄想&二次創作中です。
桂木が好き過ぎて困る。
誰か止めて…笑

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