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2011.07.21 *Thu*

誘惑。その3

P1000900_convert_20110721183101.jpg

こんにちは。今日は涼しくてホッとしますね。

誘惑。その2」の続きです。

前回に引き続き、少年@アキヒトが暴走してます。
メフィストフェレスなシゲユキ様に焚きつけられて、もう止まらない…。

本家の続きが読めるのが、まだまだ当分先になってしまったので、妄想の中でエロ増量です^^;
かちゅらぎを好き放題しなきゃ、気がすまないわ。(オイ)

ということで、R18につきオコチャマはクリックしちゃ駄目よん^^
「桂木――かつらぎ―」

夢にまで見た桂木の肌は、絹のように滑らかで、うっすらと汗ばみ、ほのかに官能的な香りがした。

これは――。
ムスクの香りだ――。
雄を惑わすフェロモンを放つという媚薬の香り――。

僕は夢中で舌を這わせながら、その官能的な香りに酔い痴れる。

舌先が桂木の胸の尖りをかすめると、桂木が細い顎をのけぞらせ、びくりと震えた。
ふだんクールに取り澄ました教育係が、意外にも感じやすい体をしていることに、僕は驚きと同時に喜びを覚える。

ちゅうっと乳首を吸うと、桂木は必死に逃れようと身を捩じらせる。
だが、背後から重之様に抱きかかえられているので、身動きもままならない。
それをいいことに、僕は夢中で赤ん坊のように桂木の乳首にむしゃぶりついた。

「や…め……」

舌で舐め上げると、柔らかかったピンク色の尖りが、つんと硬くなる。
桂木の唇から、こらえきれないように甘い吐息が漏れた。

「…んんっ…あ…」

桂木の艶っぽい声に、僕の全身がかあっと熱くなる。
下腹部にどっと血が集まるのを感じる。

「あ…桂木…かつらぎ……」
僕は昂ぶった下腹部を、シーツ越しに桂木の腹に押しつけながら、桂木の頭を抱き寄せ、噛みつくような口づけをした。
舌を絡め、息もできないくらいに激しく吸い上げると、桂木が苦しそうにうめく。
「うう……」

桂木の切れ長の漆黒の目が潤んでいる。
だが、決して僕を見ようとはしない――。

それは誇り高い桂木の矜持なのか、僕に対する意地なのか――。
桂木――。

僕の胸に深い哀しみが広がる。
だが、それはすぐに抑えようのない怒りに取って代わった。

「桂木――」

僕は乱暴に桂木の下半身からシーツを引き剥がすと、ほっそりした両脚の間に体を割り込ませ、強引に脚を開かせた。

桂木は必死で身を捩って、脚を閉じようとする。
だが、両腕は重之様に、そして下半身は僕にがっちりと阻まれて、どうすることもできない。

「暁人様……おやめください」
力では適わないと観念したのか、桂木は静かに説得し始めた。

「私にこんなことをして、どうなさるおつもりですか?」
「――」
僕が口ごもると、桂木は畳みかけてきた。

「私とあなたの間には、これまで築いてきた信頼関係があるはずですよ。そのすべてを台無しになさるつもりですか?」

桂木の美しい漆黒の目が、まっすぐに僕を射る。
普段と変わらぬ、厳格な教育係の表情――。
僕は後ろめたさに、思わず目を伏せた。

「おやおや、どうしたんだい、おちびちゃん。怖い教育係に叱られて、急に怖気づいてしまったのかい?」
その時、それまで黙って傍観していた重之が口を開いた。
まさに絶妙なタイミング。

「せっかく憧れの桂木を好きにさせてやろうというのに――千載一遇のチャンスをふいにする気かい?
こんなチャンス、二度とないかもしれないよ」
「重之様!」

それはまたしても悪魔の誘惑だった。
理性を取り戻しかけた僕を惑わす、悪魔の囁き――。

僕が伏せていた目を上げると、桂木のほっそりした両脚の間の淡い陰りが目に入った。

先端が淡いピンク色をした美しい桂木の分身――。
それが淡い陰りの中でひっそりと息づいているのを目にしたとたん、僕の理性が再び吹き飛んだ。

「桂木…かつらぎ!…」
僕は茎をつかむと、先端からむしゃぶりついた。

じゅるじゅると音をたて、テクニックも何もあったものではないが、とにかく無我夢中で桂木の分身を愛撫する。
裏側のくびれを舐め上げると、桂木はこらえきれないように色っぽいうめき声をあげた。
それが嬉しくて。もっと桂木を悦ばせたくて、僕は夢中で舌を使う。

「っ…んんっ…あっ…」

「ふふ、おちびちゃん、なかなか上手いじゃないか。どこでそんな技を身につけたんだい。ごらん、桂木が啼いて悦んでいるよ」
重之様が桂木を羽交い絞めにしながら、ニヤニヤする。
彼も余裕を装っているが、桂木の色気にかなりせっぱ詰まっている様子だ。
息が荒い。

桂木を見ると、美しい漆黒の目が潤み、頬が上気している。
喘ぎ声をこらえようと、唇を噛みしめている様子が、僕の嗜虐心を煽り立てた。

もっと啼かせたい――。
いつも僕に冷たくて、そっけない桂木を、僕の手で思いっきり乱れさせたい。

体の奥から、抑えようのない嗜虐心が沸きおこってくる。

僕は今まで気づかなかった――。
自分の中に、こんなほの暗い欲望が隠されていたことを――。

「桂木――お前との信頼関係などもうどうだっていい。
僕はお前が抱きたいんだ――」

☆「誘惑。その4」につづく☆
どこまで続くのか。。。汗
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COMMENT

りささんこんばんは~。
嬉しすぎです(歓喜の涙)
美味しいすぎて、口が閉じれません。
読んでて私も息が荒くなっちゃいました~。
桂木の妖艶な姿を見せつけられたら、誰も理性を保たれないわ。←断言。
暁人~、頑張って声が枯れるまで桂木を啼かせて頂戴。
ハスキーvoiceの桂木もより一層色っぽいはずだわ。
そうよ、信頼関係何てどうでもいいのよ。
気持ちよければ…←えぇっ~~???

それで、またまた、良いところで終わってる…(泣)
何気にリサさんも焦らしプレイがお好き??
でもでも、こんなに早く3話が読めるなんて感謝です。
テンション跳ね上がりました~。
本当にありがとー。
お腹が空かないうちにおかわりPlease。
2011/07/21(Thu) 23:30 | ロミオ。 #- [Edit
<ロミオ。さんへ♪
ロミオ。さん、こんばんは~。
早速読みにきてくださって嬉しいよー。
いつもありがとう♪

> 嬉しすぎです(歓喜の涙)
> 美味しいすぎて、口が閉じれません。
> 読んでて私も息が荒くなっちゃいました~。
> 桂木の妖艶な姿を見せつけられたら、誰も理性を保たれないわ。←断言。

ありがとう~。少しはお腹がふくれたかしら?(笑)
本家の桂木が休暇中(涙)に、少しでもロミオ。さんの元気の元になれば、嬉しーです。
妖艶な桂木に、自らむしゃぶりつきたいlisaです←HENTAI^^;

> 暁人~、頑張って声が枯れるまで桂木を啼かせて頂戴。
> ハスキーvoiceの桂木もより一層色っぽいはずだわ。
> そうよ、信頼関係何てどうでもいいのよ。
> 気持ちよければ…←えぇっ~~???

爆笑~~!
でも、そうかも。
気持ちよければ、おのずと信頼関係も出来上がるってもんですよね(え?)
次回は桂木の声が枯れるまで啼かせます!(え、私が?笑)

> それで、またまた、良いところで終わってる…(泣)
> 何気にリサさんも焦らしプレイがお好き??

…好きかも~~!
ロミオ。さんに言われてみて、初めて気づきました。
人生は、焦らし焦らされのSMプレイで成り立ってるんですね。(←違います)

> でもでも、こんなに早く3話が読めるなんて感謝です。
> テンション跳ね上がりました~。
> 本当にありがとー。
> お腹が空かないうちにおかわりPlease。

そう言っていただけると、また調子に乗って書いちゃいます~。
次回はもっと桂木を喘がせます~~(オイオイ)
ロミオ。さんも浮気しないで、ひとつヤバイのを^^;妄想してください~~♪(おねだりおねだり)
2011/07/21(Thu) 23:46 | lisa #- [Edit

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Author:lisa
昼は社会人、夜はハードなBL星人です。
無理矢理が大好物なドS属性。
濃ゆくて切ないBL小説が書きたいの。
現在、Hidaka Shoko先生のBLコミック『憂○○朝』に萌え暴走&妄想&二次創作中です。
桂木が好き過ぎて困る。
誰か止めて…笑

lisaの萌えブログ「BL萌え的生活」へはリンクから飛べます^^


Author: れん
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